fantasista 3 ー永遠にー




「じゃあ、賭けようぜ?

出来なかったら俺は……」


柊は不敵な笑みを浮かべて言った。


「坊主になる」


その瞬間、


「はぁぁぁあ!?

あんた、やっぱり馬鹿じゃない!?」


思わず声を出していた。



こいつは、どうしてこんなにも簡単に坊主になるとか言うのだろうか。

高校時代もそうだった。

それで、柚ちゃんに多大なる迷惑をかけていた。