結局、職場や舞さん夫婦、沙知のお土産も迷いに迷って買った。 そして柊は、始終頓珍漢なお土産ばかり選ぶのだった。 こうやって笑いながら大量のお土産を買って売店を出る。 柊は笑いながらさりげなく、あたしのお土産まで持ってくれる。 そんな柊にまたキュンとしてしまった。 そして、小さなフットサルコートを通りかかると、子供たちがフットサルをしているのが見えた。 どの子もみんな楽しそうで、柊を思い浮かべてしまう。 柊もあんな顔でボールを追いかけている。