fantasista 3 ー永遠にー




「凪。あいつお前にやるわ」


戸崎先輩はそう言って、部室から出て行ってしまった。

彼が出て行った扉を見ながら、俺は震えていた。



戸崎先輩は価値観が違うらしい。

俺はあんなこと出来ない。

だけどムラムラしたのも事実。

思い出すだけで身体が反応してしまいそうだった。