fantasista 3 ー永遠にー





凪は笑顔で言う。


「だって柊さん、山形先輩悲しませてばっかりだったもん。

山形先輩、よく付き合っていたなぁと思ったよ」


「凪。俺、先輩なんだけど」


こんな時だけ先輩面する俺に、凪は言う。


「えっ?

チームメイトだからタメ口でいいって言ったの、柊さんじゃん」