俺は、俺たちとともに投げ出された玩具を見る。 よくもまあ、見えるところにこんなもの置いておくよ。 「どっちにしても、これ返さなきゃいけませんね」 俺たちがこんなもの持って歩いていたら、白い目で見られるよ。 剛さんも頷き、俺たちは柊さんの家の扉を開けた。