fantasista 3 ー永遠にー





耐えきれなくなり、唇を貪る。

まるで飢えた狼のように、何度も。




唇を合わせながら、その身体に手を伸ばした。

小ぶりだが形のいい胸。

くびれたウエスト。

全てが愛しくて刺激的で、俺の醜い欲望を刺激する。

その身体に何度もキスをして、好きだ好きだとおかしくなるまで言って、その瞳を間近で見る。

愛しいみどりが俺を見返してくれて、これは夢ではないかと思う。



「みどり……愛してる」


信じられない言葉が溢れ出す。

俺はこうも全身で、みどりから離れられないんだ。