fantasista 3 ー永遠にー




「お前らドライだから、みどりはこれを使ってるんだろ?って凪と話してて」


「余計なお世話だ!

こんなモン、くれてやる!!」


俺はそれを剛に投げつける。

琥太郎の野郎、余計なものくれやがって!

処分に困って置いてあっただけだ!!




こんな俺の様子を、みどりは真っ赤で泣きそうな顔で見ているし……

もう最悪だ。

俺も泣きたい。