「てめぇら、ふざけやがって!!」 怒鳴り散らし、みどりの膝に乗る凪を蹴飛ばす。 凪はびっくりして飛び起きて、俺の蹴った背中をさする。 それでも俺の怒りは治らず、剛の手から紙パックをひったくる。 そしてそれをゴミ箱にぶち込んだ。 「みどりは俺のだ! てめぇら何のつもりだ!!」 みどりに触れていいのは俺だけだ。 その膝に頭を置く!? 間接キス!? あり得ねぇよ。 俺、みどりの夫じゃねぇのかよ!?