fantasista 3 ー永遠にー





荒ぶる俺を、林が必死に止める。

腕を掴む林を振り切り……


「……何とかしてください」


俺は、医師に深々と頭を下げた。


「みどりを助けてください。

俺が死んでもいい、みどりを助けてください……」