頭を押さえて俯くあたしに、 「おい、お前マジで大丈夫か?」 柊は慌てたように聞く。 柊に心配させまいと答える。 「らいりょうふ、だから」 ろれつが回らない。 なに?どうしてしまったの!? ふらふらする頭を押さえ、あたしの意識は遠のいていった……ーーー。