部屋に戻ると、黒木選手がまた騒いでいた。 だけどあたしは、なんだか胸が痛くて心から笑えなかった。 せっかくJリーグのイケメン選手たちと飲めたのに、なんだか切ない気持ちでいっぱいだ。 「みどり、大丈夫だったか?」 黒木選手の問いに、ただ頷くしか出来なかった。