こんなに迷惑かけちゃったしさすがに話さないとダメだよね そしてゆっくり話し始めた 「夢を見たんです 入院している時の」 「それって小6のときの?」 やっぱり入院したことは知ってるんだ 「はい 手術しなきゃだったから色々な検査もしたんです…」 「うん」 「痛くても止めてくれないし、怖かったんです… 少しでも動くと抑えられて動けなくなって… 検査だから仕方ないと思うけど怖かった…」 「うん」 関口先生は時々相づちをうって聞いてくれた