花弁が散る前に
恋愛(ピュア)
0
白瀬りり/著
- 作品番号
- 1684801
- 最終更新
- 2022/12/08
- 総文字数
- 347
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
はじめまして。白瀬りりと申します。
いつもは小説を読ませて頂いてる側ですが、突然小説が書きたくなり、授業中に思いついたことを勢いで書き留めていきます。
私、多忙の身&飽き性故、更新頻度はバラバラかと思われます。ご了承下さい。
そして、初心者なりに頑張りますので最後まで応援よろしくお願い致します。
いつもは小説を読ませて頂いてる側ですが、突然小説が書きたくなり、授業中に思いついたことを勢いで書き留めていきます。
私、多忙の身&飽き性故、更新頻度はバラバラかと思われます。ご了承下さい。
そして、初心者なりに頑張りますので最後まで応援よろしくお願い致します。
- あらすじ
- 「桜の花って綺麗だよね。」
ある年の春、新学期が始まった頃君は言う。
「向日葵ってどうして太陽の方を向くのだろう。」
同じ年の夏、ギラギラと輝く日差しに照らされ君は言う。
「秋桜って君にぴったり。」
同年の秋、私は君にそういう。
「椿はね、春の訪れを告げると言われているんだって。」
白い息を吐いて私は言う。
私も君に伝えたいよ。
この異常な「スキ」を。
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