それから俺たちは一緒に居ることになった。

月日が経つにつれて俺は、光里に惹かれていった。


今は、自分たちの小屋に居る。

今となれば恋人同士だ。


ベットの中。

「……光里、抱いていい?」

「うん……///」

俺は光里の唇に深いキスをした。

「口、開けて?」

「ん」

光里にディープキスをする。

目がトロリとしていて頬も赤い。

食べたくなる、食べてるけど。

俺は、光里の首元にキスをしていく。

胸元、脹脛、太ももと。

女の体は、柔らかいな。


光里は、吐息を漏らす。


「光里、可愛いよ。もっと声聞かせて?」

スカートの中に手を入れる。

光里は、ビクつく。


「入れるよ」

「うん、」と顔を隠す。

「顔見せて」


俺は、……入れる。

光里の中は、暖かくて気持ちいい。


光里から、声が漏れる。


この時初めて、光里と一緒になれた。



悪魔`߮🖤߮߬ ⃕`と天使は、一緒になってはいけないと言われるけどそんなの迷信だ。



その夜俺は、光里を朝まで抱いた。

光里は既に出来上がっていた。


再び俺は光里とキスをした。