――――――…『青薔薇連合会』で、アイズが決意を新たにしていたその頃。
サナリ派筆頭組織『ブルーローズ・ユニオン』では。
セルテリシア・リバニー以下、『ブルーローズ・ユニオン』で権力を持つ幹部達が集まって、会議を行っていた。
『青薔薇連合会』でもよくやっていた、幹部会議ですね。
しかし、同じ組織に所属しているにも関わらず。
『青薔薇連合会』と『ブルーローズ・ユニオン』の幹部会議は、全く異なった様相を呈していた。
『青薔薇連合会』で幹部会議と言えば、ゆっくりとお茶を楽しみ、ケーキやクッキーやマドレーヌを食べ。
和やかな雰囲気で、楽しく談笑するのが常であった。
…しかし。
ここ『ブルーローズ・ユニオン』の幹部会議はと言うと。
「…」
「…貧民街上がりの幹部が…」
「どの面を下げて、この場に居座っているんだか…」
無言で、じろじろとこちらを睨む者。
蔑んだ目で、じろじろとこちらを睨む者。
小馬鹿にした顔で、じろじろとこちらを睨む者。
とにかくもう、じろじろ睨まれてばっかりだった。
わー。居心地わるーい。
「なんか文句あんのかコラ!?」と言いたくなった。
サナリ派筆頭組織『ブルーローズ・ユニオン』では。
セルテリシア・リバニー以下、『ブルーローズ・ユニオン』で権力を持つ幹部達が集まって、会議を行っていた。
『青薔薇連合会』でもよくやっていた、幹部会議ですね。
しかし、同じ組織に所属しているにも関わらず。
『青薔薇連合会』と『ブルーローズ・ユニオン』の幹部会議は、全く異なった様相を呈していた。
『青薔薇連合会』で幹部会議と言えば、ゆっくりとお茶を楽しみ、ケーキやクッキーやマドレーヌを食べ。
和やかな雰囲気で、楽しく談笑するのが常であった。
…しかし。
ここ『ブルーローズ・ユニオン』の幹部会議はと言うと。
「…」
「…貧民街上がりの幹部が…」
「どの面を下げて、この場に居座っているんだか…」
無言で、じろじろとこちらを睨む者。
蔑んだ目で、じろじろとこちらを睨む者。
小馬鹿にした顔で、じろじろとこちらを睨む者。
とにかくもう、じろじろ睨まれてばっかりだった。
わー。居心地わるーい。
「なんか文句あんのかコラ!?」と言いたくなった。


