私はいまどこにいるんだろう?真っ暗で何も見えない。手と足はなにかに繋がっていて身動き出来ない。口はガムテープで塞がれていて声が出せない服は乱れて上は脱がされている隠したくても隠せないなにか飲み物をコップに注いでいる音とタバコの匂いがする私は目をあけるそこにはあの男がいた。
その男は私の方に来て下着を撫でる私は抵抗したいが抵抗できる力すら残っていないガムテープで口を封じられる前になにか飲まされたのかとても体が熱い。何も考えられない。その男は手と足の金具を外すと私を担ぎベットにゆっくりおろしたその男はまた私の手と足に金具を付け身動きが取れないようにした。そして私はその男のものを口の中に無理やり入れられ口の中になにか出されたそれが終わったら今度は後ろ向きにされ私の中に男のものが入ってきた!私は叫びたいがテープが取れないため何も出来なかった。私はただその男のおもちゃになるしか無かった。抵抗せずやられるだけやられ私はそのまま従った。今度は仰向けにされ足だけ手錠を外され下を脱がされたそのまま男は私の中に入ってきたそして中に男の愛液を出され男は満足したのか私の頭を撫でて「ありがとう」と優しい声で言った。そして私はまた同じ場所に連れてかれまた縛られるそして目の前に男が座るこれが今の私たちの日常だ。
私たちの出会いは突然の事だった
高校生の私明日香は友達の未胡と学校に向かっていた。そして道端に見知らぬ男が具合悪そうに座っていた
学校に行く途中だったので「大丈夫ですか?」と声をかけた。その男は「すぐ収まるから大丈夫気にしないでくれ」と言った。でも見るからに具合が悪そうだったので私は未胡を学校に行かせ私は休むことにした。そしてその男に「病院行くので」といい男を立たせてタクシーに乗ったその瞬間男は誰かに電話をしてすごい遠い病院を選んだ。私は行きつけなんだと思い気にする事はなくそのまま病院に向かったすると男が私の肩に頭を乗せて「少しこのままで」といい眠りについたその男からはいい匂いがした。病院に着いたので男を起こしタクシーを降りたお金は男が出した。そうして向かおうとすると私は男に口をハンカチで抑えられ私はそのまま気絶した気絶する前に車が来てそのトランクに入れられ私は意識を失った気が着くと真っ暗な部屋にいたこれが私たちの出会いだった