朝日で染めたような キラキラした金色の髪。 自我流のオシャレを貫くように 着崩している、ブレザーの制服。 小さな顔には、これでもかって程 大きい瞳がはめ込まれていて 天使のようなあどけなさが残る 可愛い顔なのに 私を睨みつけているせいか 悪魔にも見える。 彼を見つめたまま、放心状態の私。 脳はキャパオーバー。 これが夢なのか現実なのかさえ 判断ができない。 どどど…どうしよう。