「明日翔くんの輝きを
濁らせてしまうなら
私は明日翔くんの近くに
いない方がいいと思うけど……」
「なんだその考え。
それは違う! 100%違う!」
「えっ?」
「俺をダサくするのもオマエなら
俺をカッコ良く輝かせられるのも
花湖、オマエだけなんだ!」
「……明日翔くん」
「俺はオマエを
死ぬまで愛しぬくと誓う。
だから俺だけを見て。
俺だけを好きになって。
花湖のぬくもりを独占できる特別席
俺だけに用意して。
俺の魅力に花湖が一生
ズブズブと沼り続けられるように
俺はこれからも全力で
自分を磨き続けていくから」



