〜数十分後〜 「あれ??芽衣??」 え?!さっきまで隣にいたはずの芽衣がどこにも居ない。 辺りを見渡すが芽衣の姿が見つからず芽衣に連絡することに。 「えっ!!嘘でしょ!!昨日充電したはずなのに!!」 なんとスマホの充電が全く無く使いものにならない。 最悪。とりあえず探すか!! 芽衣の好きそうなお店を中心に探し始めたが 「広すぎる、人が多すぎ」 はぁ。この中から探し出すのはなかなか至難の業。