じっーと外を眺めて居ると誰かが彼女に近いて行った。 私は近いて行く人の後ろ姿に見覚えが。 「キャー!!あれ安住先輩だよね??」 そう。近いて言ったのは亮だった。 何か仲良さそうに話して居る2人。 次第には亮の手を繋いでどこかに歩き出した。 一体あの子は? 亮にとってどんな存在なんだろうか。 気付いたら教室から飛び出して走っていた。 「ちょっと?!綾菜!!」 芽衣がなんか言っていたが今の私には聞く余裕が無く私は夢中で中庭まで走った。