はじめましてのかた、私の拙いロマンス小説を応援してくださっているかた、このような、超不謹慎ブラックコメディを読んでいただき、ありがとうございます。
これは、実話ベースになっておりまして、ここではブラックコメディとして書いてありますが、リアルでは、それはそれは、本当に醜い修羅場でした。
人の生死に関わるような大きな出来事ほど、まさに本性が出るものだな…と痛感したものです。
何故、ほんわか系ロマンスを書いていながら、唐突にこんなブラックコメディを書いたかというと…なんと、ここに出てくる勝彦のモデルとなった人物が、最近になって突然、我が家へ押し掛けてきて、ギャーギャー騒がれたばかりなのです。
私には私の生活があり、金本勝彦のモデルとは血縁もなく、向こうはリアルでも一族から絶縁されているので、もう完全な他人であるにも関わらず、いきなり現れて騒がれ、心底迷惑しました。
その件で、この修羅場を思い出したことと、時にはロマンス小説以外も書きたかった、という感じですね。
因みに、勝彦のモデルには、もし今度来たら、即通報すると警告してあります(苦笑)
終盤、中山学の危篤シーンがありますが、詳細は割愛してあるので、そこを詳しく覗いてみたいかたは(そんな人、いない!?)、よかったら、“嫌われ爺さんへの怨み節”も、是非(笑)
お付き合い、ありがとうございました★
これは、実話ベースになっておりまして、ここではブラックコメディとして書いてありますが、リアルでは、それはそれは、本当に醜い修羅場でした。
人の生死に関わるような大きな出来事ほど、まさに本性が出るものだな…と痛感したものです。
何故、ほんわか系ロマンスを書いていながら、唐突にこんなブラックコメディを書いたかというと…なんと、ここに出てくる勝彦のモデルとなった人物が、最近になって突然、我が家へ押し掛けてきて、ギャーギャー騒がれたばかりなのです。
私には私の生活があり、金本勝彦のモデルとは血縁もなく、向こうはリアルでも一族から絶縁されているので、もう完全な他人であるにも関わらず、いきなり現れて騒がれ、心底迷惑しました。
その件で、この修羅場を思い出したことと、時にはロマンス小説以外も書きたかった、という感じですね。
因みに、勝彦のモデルには、もし今度来たら、即通報すると警告してあります(苦笑)
終盤、中山学の危篤シーンがありますが、詳細は割愛してあるので、そこを詳しく覗いてみたいかたは(そんな人、いない!?)、よかったら、“嫌われ爺さんへの怨み節”も、是非(笑)
お付き合い、ありがとうございました★