先に通れよ幅取るなって意味だろう。
「あ、すいません有難うございます...」
ぺこ、と二度三度お辞儀をして通る。
「はは、いえいえ」
...
ドリンクコーナーに着いた私と下咲先輩。
「んー、真白君はどの飲み物がいいんでしょう...」
コップ貰ったはいいけど全くわからん。
「幸は、クリームソーダが好きだよ」
なにそれ可愛い。
「神崎はファンタのグレープが好きだし2人共炭酸だね。」
「へえ...じゃあ、下咲先輩は何が好きなんですか?」
興味本位で聞いてみる。
「僕はんー...基本何でも飲むけど珈琲かな、?」
「なるほど...」
「うん、」
やばい。会話が続かない。
話題降った方がいいのかな...
お姉ちゃんの好きな紅茶を入れながら考える。
「鈴ちゃんってさ」
「は、はい!」
「はは、そんな畏まらなくてもいいのに」
急に声を掛けられて焦った。しかも下の名前呼び。
下の名前で男の人に呼ばれるのは慣れてないせいか心拍数が上がる。
「鈴ちゃん」
「...はい」
ドキ、
視線を感じ顔をあげればこちらを、真っ直ぐ私を見る下咲先輩と目が合った。
「あのさ」
「は、はい」
...
「歯にお肉挟まってるよ」
「え」
「さっき、気付いたんだけど。奥歯あたりかな?取ってきた方がいいよ。俺、これ持っていくから行っておいで」
「は、はい」
...は、は、はずかし!!!!!!!!
絶対さっきお昼に頼んだカラオケのお肉のステーキのせいだ!!
ヨッ、と入れ終えたジュースをトレーに乗せて5つ器用に手で持って下咲先輩は歩いていった。
……ん?先輩さっき、【俺】って言ってた気がしたけど気のせいかな。
...今日ほど帰りたいと、思った日はないよ...
その後、無事に歯からお肉を救出して気づけば解散時刻になり初めての合コンは終わりを告げた。
「あ、すいません有難うございます...」
ぺこ、と二度三度お辞儀をして通る。
「はは、いえいえ」
...
ドリンクコーナーに着いた私と下咲先輩。
「んー、真白君はどの飲み物がいいんでしょう...」
コップ貰ったはいいけど全くわからん。
「幸は、クリームソーダが好きだよ」
なにそれ可愛い。
「神崎はファンタのグレープが好きだし2人共炭酸だね。」
「へえ...じゃあ、下咲先輩は何が好きなんですか?」
興味本位で聞いてみる。
「僕はんー...基本何でも飲むけど珈琲かな、?」
「なるほど...」
「うん、」
やばい。会話が続かない。
話題降った方がいいのかな...
お姉ちゃんの好きな紅茶を入れながら考える。
「鈴ちゃんってさ」
「は、はい!」
「はは、そんな畏まらなくてもいいのに」
急に声を掛けられて焦った。しかも下の名前呼び。
下の名前で男の人に呼ばれるのは慣れてないせいか心拍数が上がる。
「鈴ちゃん」
「...はい」
ドキ、
視線を感じ顔をあげればこちらを、真っ直ぐ私を見る下咲先輩と目が合った。
「あのさ」
「は、はい」
...
「歯にお肉挟まってるよ」
「え」
「さっき、気付いたんだけど。奥歯あたりかな?取ってきた方がいいよ。俺、これ持っていくから行っておいで」
「は、はい」
...は、は、はずかし!!!!!!!!
絶対さっきお昼に頼んだカラオケのお肉のステーキのせいだ!!
ヨッ、と入れ終えたジュースをトレーに乗せて5つ器用に手で持って下咲先輩は歩いていった。
……ん?先輩さっき、【俺】って言ってた気がしたけど気のせいかな。
...今日ほど帰りたいと、思った日はないよ...
その後、無事に歯からお肉を救出して気づけば解散時刻になり初めての合コンは終わりを告げた。
