やばい…
首筋超感じる…
私敏感なのに…
「由美はエッチだなぁ…」
って…和明の方がエッチ!
車に着いて、和明がさっと私の目の前に踏み出して助手席のドアを開けてくれた。
「どうぞ」
王子様みたい…
和明にもっと惚れちゃいそう!
「なんか私の王子様みたい!」
俯いた顔を覗き込んだら真っ赤になっていた。
「じゃあ由美はお姫様だな…」
お姫様だって!
こっぱずかしいなぁ…
窓から見える夜の海を眺めながら水族館を後にした。
最高な1日だったな。
また車でじゃれあいながら、アキが待つ家へと帰った。
首筋超感じる…
私敏感なのに…
「由美はエッチだなぁ…」
って…和明の方がエッチ!
車に着いて、和明がさっと私の目の前に踏み出して助手席のドアを開けてくれた。
「どうぞ」
王子様みたい…
和明にもっと惚れちゃいそう!
「なんか私の王子様みたい!」
俯いた顔を覗き込んだら真っ赤になっていた。
「じゃあ由美はお姫様だな…」
お姫様だって!
こっぱずかしいなぁ…
窓から見える夜の海を眺めながら水族館を後にした。
最高な1日だったな。
また車でじゃれあいながら、アキが待つ家へと帰った。



