そんな…私の人生に置いて、

一際キラキラとしていて、
目立つ記憶にいるあなたを思うだけで…

私はすごく幸せな気持ちになれた。

だから

何度あなたからの拒絶を
目の当たりにしても私は、

どうしても…



—— 瑠依くんが好きなんです ——