朝起きるとさとみん先輩からRainが入っていた
「乃愛瑠、ごめんね!しばらく受験が忙しくて一緒に行けないや。いつも一緒にいる、龍河くんって子に送って貰って?」
って来てた
さとみん先輩『玖珂咲大学』行くって言ってたっけな
めちゃくちゃ頭のいい大学だ
私はわかりましたと返事をすると、顔を洗うため、1階へおりた
そしたら、また兄に捕まった
「乃愛瑠、おはよう〜」
なんで毎朝こう元気かね?
「柊希、なんでそんなにいつも元気なの?ちょっとは分けてよね」
顔を洗いに洗面所に行くと、柊希もついてきた
「なによー?」
「まぁまぁ、元気補充させろ」
普通に抱きつくだけならいいんだけど時々キスまでしてくるからなー
「乃愛瑠、ごめんね!しばらく受験が忙しくて一緒に行けないや。いつも一緒にいる、龍河くんって子に送って貰って?」
って来てた
さとみん先輩『玖珂咲大学』行くって言ってたっけな
めちゃくちゃ頭のいい大学だ
私はわかりましたと返事をすると、顔を洗うため、1階へおりた
そしたら、また兄に捕まった
「乃愛瑠、おはよう〜」
なんで毎朝こう元気かね?
「柊希、なんでそんなにいつも元気なの?ちょっとは分けてよね」
顔を洗いに洗面所に行くと、柊希もついてきた
「なによー?」
「まぁまぁ、元気補充させろ」
普通に抱きつくだけならいいんだけど時々キスまでしてくるからなー