あの時、乃愛瑠ちゃんは言ってくれたよな
『何があっても離れないし、離れる気もない』ってね
「乃愛瑠…キスしていい?」
「うん、いいよ」
俺はもう抑えが効かなかった
「んんっ…激しい…」
乃愛瑠が止めても、俺はもうこれでもかってくらいキスをした
モデルだからなぁ〜、首元にしたら撮影の時分かっちゃうよなとか、2年前なら考えられないくらい悩んでいる俺がいた
衣装を着てても分からないようにオレは乃愛瑠ちゃんの白い肌に噛み付いていく
「可愛い、乃愛瑠…。もう無理止められない」
「透悟くん…」
もう多分今日みたいにサプライズで逢いに来てくれるなら、大学だって頑張れるし、俺が狂いそうになっても友達がいる
『何があっても離れないし、離れる気もない』ってね
「乃愛瑠…キスしていい?」
「うん、いいよ」
俺はもう抑えが効かなかった
「んんっ…激しい…」
乃愛瑠が止めても、俺はもうこれでもかってくらいキスをした
モデルだからなぁ〜、首元にしたら撮影の時分かっちゃうよなとか、2年前なら考えられないくらい悩んでいる俺がいた
衣装を着てても分からないようにオレは乃愛瑠ちゃんの白い肌に噛み付いていく
「可愛い、乃愛瑠…。もう無理止められない」
「透悟くん…」
もう多分今日みたいにサプライズで逢いに来てくれるなら、大学だって頑張れるし、俺が狂いそうになっても友達がいる



