「いいひとでよかったー。あ、外見写真撮らねぇーでいいの?」
『あ、忘れるところだった』
美咲野って店をバッグに8人で写真を撮ると次こそ中に入った
「何名様でしょうか?」と、綺麗な店員さんに『8人です』と応えると店員さんは驚いていた
2人席がちょうど横に8人分空いてたから、私たちは上手いこと別れて席に座った
順番は入口側から「蘭ちゃん × 龍司」
「紬 × 友也」「私 × 琳斗」「舞冬花 × 蓮叶」
「それでは決まったらそこのタッチパネルでお選びくださいね」
2人席ずつにタッチパネル1つずつあったから、それで選んでいくことに
「モダン焼きとか豚玉とか美味しそうだよね?」
「どれにするか迷うな〜」
わたしと琳斗くんが何食べようか迷ってると、他の6人は決まったらしく、私たちも急いで食べたいものを注文した
その間もずっと琳斗くんは見てたけどね
『あ、忘れるところだった』
美咲野って店をバッグに8人で写真を撮ると次こそ中に入った
「何名様でしょうか?」と、綺麗な店員さんに『8人です』と応えると店員さんは驚いていた
2人席がちょうど横に8人分空いてたから、私たちは上手いこと別れて席に座った
順番は入口側から「蘭ちゃん × 龍司」
「紬 × 友也」「私 × 琳斗」「舞冬花 × 蓮叶」
「それでは決まったらそこのタッチパネルでお選びくださいね」
2人席ずつにタッチパネル1つずつあったから、それで選んでいくことに
「モダン焼きとか豚玉とか美味しそうだよね?」
「どれにするか迷うな〜」
わたしと琳斗くんが何食べようか迷ってると、他の6人は決まったらしく、私たちも急いで食べたいものを注文した
その間もずっと琳斗くんは見てたけどね



