「じゃあさ、舞冬花ちゃんは夏葵くんと2人になった時どう呼んでのよ」
私が聞き返すと舞冬花ちゃんは両手で顔を隠しながらも答えてくれた
「つ…き…くん」
「えーなにー」
紬ちゃんが茶化すと舞冬花ちゃんは
「なつきくんってよんでるの。もう嫌だ、言わせないでよ」
舞冬花ちゃんも照れ隠しで枕に顔を埋めた
「舞冬花ちゃん可愛い〜」
わたしと蘭ちゃんが言うと舞冬花ちゃんは手元の枕を投げてきて
「わっ、枕投げないでよ」
「じゃあ枕投げしちゃお〜」
と、恋バナの次は枕投げが始まった
10分くらい暴れてると副担任がきて、注意された
新藤先生はブチ切れるとすごい怖いらしい
私が聞き返すと舞冬花ちゃんは両手で顔を隠しながらも答えてくれた
「つ…き…くん」
「えーなにー」
紬ちゃんが茶化すと舞冬花ちゃんは
「なつきくんってよんでるの。もう嫌だ、言わせないでよ」
舞冬花ちゃんも照れ隠しで枕に顔を埋めた
「舞冬花ちゃん可愛い〜」
わたしと蘭ちゃんが言うと舞冬花ちゃんは手元の枕を投げてきて
「わっ、枕投げないでよ」
「じゃあ枕投げしちゃお〜」
と、恋バナの次は枕投げが始まった
10分くらい暴れてると副担任がきて、注意された
新藤先生はブチ切れるとすごい怖いらしい



