エレベーターは最上階につき、ドアが空いたから出ると、レストランの入り口で舞冬花ちゃん達がいた
「わっ、舞冬花ちゃん」
「部屋に来ないからびっくりしちゃった!琳斗くんと、時定くん喧嘩してなかった?大丈夫?」
「ごめんね?舞冬花ちゃん、紬ちゃんたちは大丈夫だった?」
舞冬花ちゃん壁にもたれかかって腕を組んでだからてっきり怒ってるのかと思ったけど、大丈夫だったみたいだ
「あ、それと怒ってないから大丈夫だよ〜、部屋に来ないから心配はしたけどねー」
私の荷物まで部屋に運ばせて申し訳なかったな
「琳斗くんが私たちの部屋まで乃愛瑠ちゃんの荷物運んでくれたから心配しないでね」
私は舞冬花ちゃんと交代で手を繋ぐとレストランの中に入っていく
その後ろに透悟くん
東棟と西棟は別々でバイキングを楽しむ
蘭ちゃんの周りには大量のおかずやご飯が並べられていた
私はまた開いた口が塞がらなくなっていた
「わっ、舞冬花ちゃん」
「部屋に来ないからびっくりしちゃった!琳斗くんと、時定くん喧嘩してなかった?大丈夫?」
「ごめんね?舞冬花ちゃん、紬ちゃんたちは大丈夫だった?」
舞冬花ちゃん壁にもたれかかって腕を組んでだからてっきり怒ってるのかと思ったけど、大丈夫だったみたいだ
「あ、それと怒ってないから大丈夫だよ〜、部屋に来ないから心配はしたけどねー」
私の荷物まで部屋に運ばせて申し訳なかったな
「琳斗くんが私たちの部屋まで乃愛瑠ちゃんの荷物運んでくれたから心配しないでね」
私は舞冬花ちゃんと交代で手を繋ぐとレストランの中に入っていく
その後ろに透悟くん
東棟と西棟は別々でバイキングを楽しむ
蘭ちゃんの周りには大量のおかずやご飯が並べられていた
私はまた開いた口が塞がらなくなっていた



