晩御飯を食べ終え、お風呂入って、ベッドでゆっくりしてるといつの間にか通知が数件もきてた
透悟くんと舞冬花ちゃんと蘭ちゃんと紬ちゃんと夏葵くんからだった
Black Roseのチャットと、女子会と書かれたグループチャットからだった
蘭『修学旅行楽しみだね〜、私前日眠れるかな〜?』
「蘭ちゃん、私もそれ思ってた!」
紬『あ、わたしもー。クマできてたらどうしよー?あ、コンシーラーがあった』
「私もたまにメイク道具持っていこうかな、そして、透悟くんたちに送った時に可愛いとか言って貰えるといいな」
と、そんなことも考えたりして
舞冬花『お風呂はいってたー、今上がったところー。え、私もメイク気合い入れて行こー』
蘭「あ、私は弟のお風呂出待ち〜、あいつ長いから私いつ入れるやら、返事が来なかったらお風呂はいったってことで〜」
私は了解と送った
蘭ちゃんは弟がいるんだね
透悟くんと舞冬花ちゃんと蘭ちゃんと紬ちゃんと夏葵くんからだった
Black Roseのチャットと、女子会と書かれたグループチャットからだった
蘭『修学旅行楽しみだね〜、私前日眠れるかな〜?』
「蘭ちゃん、私もそれ思ってた!」
紬『あ、わたしもー。クマできてたらどうしよー?あ、コンシーラーがあった』
「私もたまにメイク道具持っていこうかな、そして、透悟くんたちに送った時に可愛いとか言って貰えるといいな」
と、そんなことも考えたりして
舞冬花『お風呂はいってたー、今上がったところー。え、私もメイク気合い入れて行こー』
蘭「あ、私は弟のお風呂出待ち〜、あいつ長いから私いつ入れるやら、返事が来なかったらお風呂はいったってことで〜」
私は了解と送った
蘭ちゃんは弟がいるんだね



