秋斗と付き合ってて、トラブった時はもう来れないかと思ってた
ずっとそばにいてくれた柊希と、龍河くんのおかげで私は立ち直れることが出来た
私が中学の時は幹部たちは下っ端だったのに、今ではもう立派な幹部や副総長、そして総長に
秋斗といる時のBlack Roseもかっこよかったけど、今もかっこいいな
「姫様、開けるぞ」
私は勇気を振り絞って、総長、透悟くんに頷くと
幹部室のドアは開いて、中からまたクラッカーの音がした
「姫様、誕生日おめでとう〜」
5人の声がいっせいにアジトに響いた
「また泣かせる気?ありがとう」
さっき止まったと思われる涙はまた溢れてきて
25日誕生日の兄から先に私へプレゼントが手渡された
なんかすごく大きい袋だな
私がリボンを解いて、中を覗いて見たら私の大好きなぬいぐるみだった



