「おまたせ〜。あ、透悟くん、セーター借りたよ〜」
「いいよ、じゃあ俺も着替えてくるか」
透悟くんが総長室に入るのを見届けた私達は、さっそく私の姿を見て驚いてた
「あれ?乃愛瑠ちゃんがブレザーのボタン閉めてる!?それになんかスカートも、少し長くなってる」
「セーターって、総長の?」
「そうだよー、たまには黒も着てみようかなって」
4人はまだ驚いてたけど、すぐ
「いいと思う〜、カレカノって感じがするし!」
「マーキングだねー」
と、私含め5人で盛り上がってると総長室から着替え終えた透悟くんが出てきた
「何俺抜きで盛りあがってんだ?」
「あ、総長、あのね?」
ついさっきの会話を透悟くんにすると
「確かに、セーターは俺のだし、姫様は俺のものって感じがする」
そんな照れることサラッと言わないでください
心臓が持ちません
「いいよ、じゃあ俺も着替えてくるか」
透悟くんが総長室に入るのを見届けた私達は、さっそく私の姿を見て驚いてた
「あれ?乃愛瑠ちゃんがブレザーのボタン閉めてる!?それになんかスカートも、少し長くなってる」
「セーターって、総長の?」
「そうだよー、たまには黒も着てみようかなって」
4人はまだ驚いてたけど、すぐ
「いいと思う〜、カレカノって感じがするし!」
「マーキングだねー」
と、私含め5人で盛り上がってると総長室から着替え終えた透悟くんが出てきた
「何俺抜きで盛りあがってんだ?」
「あ、総長、あのね?」
ついさっきの会話を透悟くんにすると
「確かに、セーターは俺のだし、姫様は俺のものって感じがする」
そんな照れることサラッと言わないでください
心臓が持ちません