「乃愛瑠…ちゃん」
「この毛布ね?私が秋斗の姫だった時に使ってた毛布なんだ」
だからそんなに泣きそうな顔しないで
私は透悟くんを抱きしめたあと、背伸びをして透悟くんの口にキスをした
「乃愛瑠…ちゃん」
「えへへ、透悟くんにキスしちゃった!」
『キッ……』
私は透悟くんの手を取ると、総長室に連れていった
「もう、なんで透悟くんが苦しそうな顔してるのさ。私はもういいんだって…だから元気だしてよ」
私は透悟くんを押し倒すと、もう一度キスを落とした
「乃愛瑠…ちゃん…あはっ、乃愛瑠ちゃんには叶わないな」
「この毛布、私のだから大事に使ってよ?無くしたりしたら許さないから」
私は起き上がろうとしたけど、その前に透悟くんの手が伸びてきて、今度は私がベッドに押し倒される形になった
「この毛布ね?私が秋斗の姫だった時に使ってた毛布なんだ」
だからそんなに泣きそうな顔しないで
私は透悟くんを抱きしめたあと、背伸びをして透悟くんの口にキスをした
「乃愛瑠…ちゃん」
「えへへ、透悟くんにキスしちゃった!」
『キッ……』
私は透悟くんの手を取ると、総長室に連れていった
「もう、なんで透悟くんが苦しそうな顔してるのさ。私はもういいんだって…だから元気だしてよ」
私は透悟くんを押し倒すと、もう一度キスを落とした
「乃愛瑠…ちゃん…あはっ、乃愛瑠ちゃんには叶わないな」
「この毛布、私のだから大事に使ってよ?無くしたりしたら許さないから」
私は起き上がろうとしたけど、その前に透悟くんの手が伸びてきて、今度は私がベッドに押し倒される形になった