最強総長「狼鬼」に恋したのはギャルちゃん!?

「このクソ、アマ…もう許さねぇ」

あーぁ、この後はまぁすぐに秋斗が来たから未遂ですんだけど

「てめぇ、俺の姫に何してんだよ」

ボコボコに殴られても、幹部は苦し紛れに言い訳をし始めた

「なんだよ、ちょっと、遊んでやろうと思っただけなんだけどな」

「は?ちょっとじゃねぇって…。あーもう。姫、大丈夫?」

私は恐怖から過呼吸にまで落ちかけた

「姫?ちょっ…、姫!幹部室に運ぶよ?」

「あ、あき…総長…」

┄幹部室┄

「姫、大丈夫?どうしたの?」

秋斗は私を幹部室に運ぶと毛布をかけてくれた

乱れた服が隠れるように

「姫、もう大丈夫だよ。姫、怖かったよね。ごめんね?一瞬のスキを逃してしまった」

「秋斗……」

秋斗が来なかったら私、多分やられていた