乃愛瑠ちゃんと友達ちゃんの方を見てたら玄関から川島が来た
「おおー?どうした?3人とも、なんか顔赤くね?」
私たち3人は顔を揃えて
『なんでもないよ〜「ねぇぞ?」』
「そうか?」
川島は不思議そうに首を傾げている
「ねぇ、さっき雪降ってたよねー?見た〜?」
「あ、バイク乗せてもらってる時に見たよ。綺麗だったよね」
え、雪?気が付かなかったんだが?
「うん!綺麗だったよね。でもチラホラだったから積もらなさそうだけど」
そうなのか
俺は乃愛瑠ちゃん達に背中を向けて先に教室へと行く
「じゃあ行きますか!私たちの教室へと!」
「おぉー!」
2人は意気込んでてすっごい可愛い
俺はニヤケそうになったが、何とかこらえた
「おおー?どうした?3人とも、なんか顔赤くね?」
私たち3人は顔を揃えて
『なんでもないよ〜「ねぇぞ?」』
「そうか?」
川島は不思議そうに首を傾げている
「ねぇ、さっき雪降ってたよねー?見た〜?」
「あ、バイク乗せてもらってる時に見たよ。綺麗だったよね」
え、雪?気が付かなかったんだが?
「うん!綺麗だったよね。でもチラホラだったから積もらなさそうだけど」
そうなのか
俺は乃愛瑠ちゃん達に背中を向けて先に教室へと行く
「じゃあ行きますか!私たちの教室へと!」
「おぉー!」
2人は意気込んでてすっごい可愛い
俺はニヤケそうになったが、何とかこらえた



