最強総長「狼鬼」に恋したのはギャルちゃん!?

冬休みまで残すところ2週間あまり

「柊希、行ってきマース」

「気をつけろよ〜」

私はローファーを履いて、玄関のドアを開けると、目の前には龍河くんが待っていてくれた

「おはよう〜、龍河」

「あぁ、おはよう。ほら、ヘルメット」

私は龍河くんからヘルメットを受け取ると、いつものように頭に装着をした

「じゃあ今日も行きますか!しゅっぱーつ!」

「おぉ〜」

あ、雪だ。

そういえば昨日天気予報で雪が降るって言ってたけ?

「おっ、雪じゃん!綺麗だな」

「うん!綺麗」

雪に見とれてるといつの間にか学校に着いていた