⚠溺愛注意予報

家の両親は滅多に家に帰って来ないから、料理は奈緒がしている。

正確にはお手伝いさんを雇っているから、奈緒がする必要は無いが気を使っているのか作ってくれる。


「俺、奈緒の唐揚げが食べたい!!!」


そう言って、奈緒に飛び付こうとした風を止めた。

奈緒もたまには休みなよ__
今日は外食にしよう__

そう、言おうとしたに。


「唐揚げでいい?」
「奈緒の唐揚げ世界一美味いから食べたい!!」
「本当?嬉しいなぁ〜」