⚠溺愛注意予報

こちらを悲しそうな目でみた奏が、溜息を漏らし椅子から立ち上がった。

奏の視線が冷たすぎて焦りを覚える。

この部屋に居辛い。そう考えた瞬間だった。


「奈緒」
「ん!どうしたの?」


私の名前を呼んだのは風で、またハチャメチャな事が起凝るのではないかと不安になってしまう。


「コンビニ行かない?
勉強したら、甘い物が食べたくなった……よ」


1回このピリピリした空間から脱出したい__


「行きたい!」