⚠溺愛注意予報

「俺、手伝うよ!何したらいい?」


そう言って、奈緒の横に立つ。

少しでも近くに居れる事は嬉しいし、好きな人とご飯を作るのが夢だった__


「ゆっくりしてて大丈夫だよ」
「じゃあ、卵剥くね」


茹で上がった卵の殻を剥くと、掃除していく。

その間に卵を潰して、マカロニや野菜をボールに入れていく奈緒。


「やば!めちゃくちゃ美味そう!」
「マヨネーズ入れすぎたかも!!
良ければ味見してみてくれる!?」


そう言われ、アーンされるのを想像したがマカロニサラダの乗ったスプーンを渡され口に運ぶ。