⚠溺愛注意予報

それでも、その場はピリピリした空気になって変な感じだ。なのに__


「よーし!とりあえず、マカロニサラダから作るよ!!」


そう言ったかと思ったら、料理を始める奈緒。はっきり言ってこの場の空気の異変に気付いていない。

だから、俺も気付かないふりをした。


「食べたい〜。
奈緒のご飯好き!!」
「嬉しいな……」


あー、この先もずっと奈緒の作った料理を食べて生活したい。

好きな人が作ったご飯は幸せの味がする。