【続】酔いしれる情緒




その後一花さんはマネージャーような人達に連れられてどこかに行った。


警察署?なのかな。橋本さんが淡々と話を進めていたから詳しくは分からない。


まあ何かあれば橋本から教えてくれると思う。


とりあえずこの件は終わったのだ。



「安藤さん!」



だが。


まだ解決していないことが一つだけあって



「春がいない!!」

「えぇ!?」



この空間に春の姿がないことに気づき、私と橋本は急いで外に出た。



なんでまた急に…!

一体どこに!?



毎度毎度勝手すぎるアイツ。



そう。



まだ解決していないのは

春との関係を一度見直すこと。