イケメンクラスメイトの推し愛が重い




「日誌進んでなくない?」


「あ…なんか考え事しちゃって」


「結城ひなさんかわいかったなぁ〜って?」




結城ひなのことでもあるんだけど


梅森くんは自分のことなんて考えもしないんだなぁ…。




「……Mi☆Miのことが気になるとか?」


「えっ…」


「もしかしたら学園祭にMi☆Miが来れるかもしれないしなぁ」


「……そのこと、
さっき、結城ひなと話したの?」




本人である私がいないとこでなに話したんだろう?




「うん。
結城ひなさんも、来てもらえるなら来てほしいって言ってた」


「……引退したアイドルだよ。来るわけないじゃん」




2人でどんな話をしようと


私が行く気がない以上、無駄なのにな。