次の日。
取り調べや報告書書いてると次の日の昼前になっていた。ようやく家に帰ると修也がリビングに座っていた。
「おかえり。ずっとニュースがこれだよ。」
つけていたテレビを見るとテロリスト逮捕の件が特集されていた。
「話したいことあるんだけど、ごめん疲れたから先に寝ていい?」
荷物を置き、部屋着に着替える。
「うん、ゆっくり休んでて。」
私は深い眠りについた。
疲れてたからなのか睡眠取れてなかったからなのか良い夢を見れた気がする。
目を覚ますと外は既に暗かった。
携帯の時間を見て時刻がもう22時になってることに驚き急いでリビングへ向かう。
「あっ、おはよう。よく眠れた??」
修也はパソコンを触っていたようで、作業を中断して片付けていた。
そして、机の上には、ご飯が並べられていた。
「せっかくだから美味しいご飯食べたかったから有名な店の出前を頼んだんだ。温めるから一緒に食べよう。」
修也が、ご飯を一通り温めたあと机に並べ二人横になるように座る。
「ねぇ、香織。いろいろ話たいことあるんだけど、これだけは今言わせてくれないかな。」
修也がポケットから小さい箱を取り出し私に向けて開く。
「俺と結婚してくれませんか?」
私は涙を流しながら伝える。
「はい、喜んで。」
私は修也に抱きついた。
「この私が修也のこと幸せにして護ってあげるんだからね、誇りに思いなさいよ。」
二人は深いキスをかわした。
取り調べや報告書書いてると次の日の昼前になっていた。ようやく家に帰ると修也がリビングに座っていた。
「おかえり。ずっとニュースがこれだよ。」
つけていたテレビを見るとテロリスト逮捕の件が特集されていた。
「話したいことあるんだけど、ごめん疲れたから先に寝ていい?」
荷物を置き、部屋着に着替える。
「うん、ゆっくり休んでて。」
私は深い眠りについた。
疲れてたからなのか睡眠取れてなかったからなのか良い夢を見れた気がする。
目を覚ますと外は既に暗かった。
携帯の時間を見て時刻がもう22時になってることに驚き急いでリビングへ向かう。
「あっ、おはよう。よく眠れた??」
修也はパソコンを触っていたようで、作業を中断して片付けていた。
そして、机の上には、ご飯が並べられていた。
「せっかくだから美味しいご飯食べたかったから有名な店の出前を頼んだんだ。温めるから一緒に食べよう。」
修也が、ご飯を一通り温めたあと机に並べ二人横になるように座る。
「ねぇ、香織。いろいろ話たいことあるんだけど、これだけは今言わせてくれないかな。」
修也がポケットから小さい箱を取り出し私に向けて開く。
「俺と結婚してくれませんか?」
私は涙を流しながら伝える。
「はい、喜んで。」
私は修也に抱きついた。
「この私が修也のこと幸せにして護ってあげるんだからね、誇りに思いなさいよ。」
二人は深いキスをかわした。
