私は、少しの間ぽかーんとしていた。
え、?今の…なんだったの?
き、す……されそうに…なった?
あ、教室戻らなきゃ!
私も空き教室を後にして教室に戻って行った。
次の授業は、私の耳に通らず……
内田先生の事が頭から離れなくてずっと、考えていた。
でも、なんで……あんなこと、私にしたんだろう?
それ以来、内田先生のことが気になり気がつくと私は内田先生のことを見ていた。
目を合わすたんびに、ニコっとしてきた。
……ドキリ
私…内田先生の事が好きになったんだ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…