僕の姫様、必ず守るよ



「桜龍の総長さんよ!

 そんなんでへばってるとか、弱すぎ‼︎

 そんなんで、
 桜花のことちゃんと守れんのかよ‼︎」



この声は‼︎



声の方向を向くと、葵優李がいた。


炎舞の幹部メンバーも一緒だ!


颯爽と現れた葵は、雅の近くに行くと



「大事な姫なんだろ。

 しっかり守れよ」


「お前に言われなくてもわかってるっつうの」



二人が背中合わせになって、
戦いの構えをした。



「そちらも援軍かい?

 でも、人がちょっと足りなくないか?笑」



チンピラ達がバカにしてる。