僕の姫様、必ず守るよ



僕は片っ端から喧嘩を売り、力をつけることに
した。


でも、生まれてこの方喧嘩なんて
したことない。


だから、ずっと負けっぱなしだった。


ちょうどその時、炎舞の先代総長が
声をかけてくれた。



「お前、いい眼してるな。

 うちにこいよ。

 俺が喧嘩の仕方を教えてやる」



それから僕は、炎舞の先代総長に喧嘩を
習い炎舞の総長にまで上りつめた。


あの子に見てもらいたくて、どこにいるのか
調べたら桜龍の姫になっていた。