「パンジーは、ほんと強いね。 尊敬しちゃうなぁ」 こんなに寒くても 冷たい風にさらされていても 凛と立って 綺麗な花を咲かせているんだから。 人の目ばかりを気にして 自分が傷つかないように 先回りして心をガード。 西野先輩への気持ちを ごまかし続けていた自分が 情けないよ。 「私のハートも君たちみたいに 強かったら、 逃げずに言えたのかな?」 西野先輩に。 好きですって。