暴走族とは無縁の世界にいた女の子が総長に愛される話



「まぁ、ここで話しててもあれだし、上行くぞ」


そう言って俺は、立川さんの右手を握って、

2階にある幹部室へ


タンタンと鉄の音がなる階段を登ってすぐにある幹部室のドアをノックすると中から声がした

「入るぞ」

ガチャ


「敬也…おそか…え!」

そう、この声の主は八神 雅樹


明らかに立川さんに戸惑ってる

それもそうだ。

白鷹楼は今まで女の人を倉庫に入れたことがないからだ

「あ、八神…くん?」

立川さんも気づいたみたいだな