暴走族とは無縁の世界にいた女の子が総長に愛される話



┄屋上┄


「どうしたの?私になにか用事があって、来たんでしょ?白鷹楼の総長さん」


なにか喋り方が刺々しい

「いや、立川さんと仲良くなりたくて…呼んだんだ。悪かったな友達と話していたのに」


「別にいいよ?」


綺麗な声でそうつぶやくと、急に俺の方に近寄ってきた


「うん、綺麗な顔してるね、総長だから?」


背は俺より少し小さい160cmくらいか?


「どうしたの?黙っちゃって…私の噂聞いたの?」