龍生「はい(ニコ)普段の僕はこんな礼儀正しくないですよ?」



うんうん。



「普段の龍生は、礼儀の‘れ’の文字を知っていますか?と思うほど野蛮ですよ(ニコ)」


龍生「梨緒、地味に傷つくぞ?」



はぁ、



「龍生、言葉遣い」


龍生「…はいはい」


「‘はい’は、一回まで!」


龍生「はい…」



ふぅ、よし。



時雨「えー、と?」



は!


時雨様のことすっかり忘れてた!


(梨紗、最初とキャラ違くね?  by作者)


ん?そうか?


(まっ、どんな梨紗でも梨紗は梨紗だから心は正直にね☆ by作者)


作者のくせに生意気。


(ふっふっふー!作者なんでね〜! by作者)


うっわー。


あっ、時雨様のことまた忘れてた。


(↑この護衛やばいね  by作者)



時雨「龍生が、野蛮?」


「はい(ニコ)野蛮すぎてお世話大変ですよ」


龍生「梨緒?僕は動物じゃないよ⁇」



えっ、当たり前だろ…。



「…」


龍生「梨緒、そんな目で見ないでください…」


時雨「(ブハッ!)」



えぇぇ⁉︎


時雨様が笑った⁉︎((←失礼すぎ…) by作者)



時雨「俺の護衛が2人でよかった!そう言えば部屋に荷物届いてっから、片付けとけよ」


「了解です」


龍生「わかりました」


時雨「んじゃ、俺庭行ってくる」


「お気をつけください」


時雨「んー」



時雨様が去ったのを確認して私と龍生は各部屋に入った。


んーと、特に荷物持って来てねぇしなー。


とりあえず、パソコンとタブレットパソコン、タブレットを机に置いて、服もクローゼットに直してっと。


…。


やることなくね?


今の時間は午後3時かー。


寝よ。


ベッドにダイブしてそのまま眠りについた。